アルケスティス
アルケスティス
他人の肉体を乗っ取って生き続ける「魔女」。長い黒髪が印象的で左手の薬指には大きな青い宝玉が付いた指輪を嵌めている。冥加暦?の内から覚醒したため、現在の肉体は暦のものである。
炎の魔女ヴァルプルギスの対存在で、永遠の対立者。「氷の魔女」とも呼ばれる。特殊能力は「究極の引力」で、これは物理的な現象では宇宙で最大規模のエネルギー「ブラックホール」を任意に発生可能な他、エネルギー吸引の過程や副次効果では、生命を停止させた上でそれを自由に操る事も可能である。また、生命は凝縮した状態でも動かす事が出来るため、そのエネルギーを様々な形に変化させて発動できる。なお、これは生命力の伝わった無機物にも適用される。
性格はその二つ名の通り静かで冷徹だが、その意思はヴァルプルギスとは反対に、少しでも多くのものを活かそうとし、多様性を保持し続けようとする存在である。それゆえ人間の価値基準ではヴァルプルギスとは反対の「善」と捉えられる。
統和機構の中枢であるオキシジェンを「坊や」、フォルテッシモを「ffくん」と呼ぶなど他者を圧倒する存在感を示す。パールとジィド、モンズと行動を共にしている。ヴァルプルギスを求めて行動する、統和機構にとって伝説的な存在で、表立つ事なく暗然とした支配を及ぼす。
名前は「黄泉から連れ戻されたる者」を意味する。
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References:[霧間凪] [高代亨] [谷口正樹] [リキ・ティキ・タビ] [パール] [オキシジェン] [登場人物] [病院] [ヴァルプルギス] [MPLS] [魔女]