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長谷部京輔

長谷部 京輔(はせべ・きょうすけ)

本名は長谷部桔梗之衛門(ききょうのえもん)京輔。

かつてオキシジェン統和機構中枢の座を争い敗れた人物であり、霧間凪の母・谷口鏡子(旧姓:長谷部鏡子)の弟にあたる。

その因縁故か会話の端々にハリウッド(意味は柊の木・オキシジェンの仮名であるに通じている)を引き合いに出すことが多く、またその来歴から統和機構には「属しているようで、属していない」という特別なポジションにあり、『彼については関与するな、その全行動を黙認せよ』との指令が下っている。

コードネーム《イディオティック》の由来は、「合繊人間でさえ生命を落としかねない危険な任務のど真ん中に現れながら、傷ひとつ負わないで去っていく」様と何をしてるのか誰も知らず、ただの酔狂にしか見えないことからで、“馬鹿みたい”という意味である。能力のイディオティクは空間の隙間に身を隠す事で、あらゆるものから身を守るという強力なものだが、身を隠す空間は時間の流れが違う為、数分の避難でも実世界ではその数十倍以上の時間が流れてしまう。

オキシジェン同様、既にその生命活動は停止しており、多少の外傷は厭わないある種の不死身である。

人間関係

霧間凪
本人曰く、「叔父と姪のようなもの」
長谷部鏡子
彼女の弟だが、鏡子がアルケスティスに数百年の時を吹っ飛ばされた為、年齢が逆転してしまった。

名台詞

「君が母親から、どれだけのものを引き継いだのかは知らないが、しかし紛れもなく君は――決して後戻りできない道に、既に入り込んでしまっていることを、ここで告げておかねばなるまい」
〈牙の痕〉?で偶然めぐり合わせた霧間凪に対して、その未来を暗示した。

話題まとめ

資料リンク

リンク

Last modified:2009/07/12 18:27:00
Keyword(s):
References:[中枢] [長谷部鏡子] [イディオティック] [登場人物] [霧間凪]