MPLS
MPLS
人類の進化した姿といわれている、何らかの特殊能力をもつ人間、またはその能力名そのものを指す。統和機構が警戒・監視する最優先対象である。
まだこの世に存在していない可能性を秘めたもの。わかるはずのないことがわかり、ありえないはずのことをするものたちのこと。世界を変革するもの。物理的影響を及ぼすものから、他者心理への影響を直接的に起こすものなどがある。ヴァルプルギス、アルケスティスの二人の魔女は、MPLSの"発端"であると語られており、ヴァルプルギスによれば「人の思考の隅に眠る、世界に影響を与える、非現実的な作用をする力」と定義されている。しかし、その力は一世代の突然変異のものが多い。
合成人間のベースとなる能力もMPLSの研究成果の一端であるが、比較してMPLSの方が強力な存在が多く、特に心理的に影響を及ぼす能力は他者には認識されにくい効果を持っているため、一見すると大した能力とは思えなくても、世界にとっては合成人間とは比較にならない危険性を孕む。その中から更に、世界の敵になった者は統和機構の存在にも気付いている場合が多く、合成人間すら利用、駆逐してその活動を拡大していく。 なお、合成人間からもMPLSへと目覚める者は存在しており、加えて「MPLS=世界の敵」というわけではない。
メモ
「自分たちで説明できないもののことなんじゃない?」…九連内 朱美?
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