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奇蹟使い

奇蹟使い

『冥王と獣のダンス』において登場した特殊能力者のことで、世界に満たされている「こころ」=呪詛を扱う事でMPLSとは比較にならない規模の現象を起こす事が出来る。特に強力な者では「隕石を落とす」「大地震を起こす」など圧倒的な力を誇る。

歴史上では本来、『冥王』より少し遡った「第四文明時代」である「ナイトウォッチシリーズ」で登場したマイロー・スタースクレイパーこそが「人類初の奇蹟使い」であると判明している。ただし例外的に奇蹟使いは『ヴァルプルギスの後悔』にも登場しており、この時はヴァルプルギスがフェイに対し未来からその才能のみを引っ張ってきたものが登場した。ただし、未来で平行分岐するどの時間軸から引っ張ってきた能力かは不明である。

MPLSが一世代での突然変異でしかないのに対し、奇蹟使いは"文明"の萌芽とも成りえる可能性の力であり、それは世界を覆い尽くすほど巨大なものである。アルケスティスによれば、『冥王』より更に先の未来である『虚無を心に蛇と唱えよ』『機械仕掛けの蛇奇使い』の世界で浸透していた魔導文明の雛型とも取れる能力である様子。「事件シリーズ」では奇蹟使いと同じ才能を持ち、天性の素質で呪詛を操る者を"魔道師"と呼んでいる。

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