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オピオンの子供たち

オピオンの子供たち

世界を放浪する集団の名前。"オピオン"とも呼ばれる。

少なくとも300年以上前、当時の戦乱において帰る地を失った難民や、迫害受けた者や追放された者達が集まり出来上がった集団である。指導者は不明。「自分たちはもはや祖国を求めずに、国家という存在からの圧力も認めずに、自分たちで助け合い生きてゆく」という誓いの基に結束した。

しるしとして"子供たち"には、体に蛇の刺青が掘られている。ただしこの集団が生活共同体として成立する事は叶わず、彼らは再び世界に散り散りに去っていったが、その後も歴史の影において、商人或いは旅芸人など、様々な形で彼らの存在が確認される。彼らは国境や民族に囚われず、世界各地でその柔軟性としたたかさを発揮し、自由な取引と交流によって世界の全てと関わり続けた。

しかし近年、ヒギリザンサーン火山の大噴火によって世界中が大凶作に見舞われた際、当時現れた独裁者の強権により、オピオンの子供たちは一斉に粛清の対象とされる。正当な理由もなく行われた"オピオン狩り"によって、多くの者たちが命を落とす事になり、その後世界が安定を取り戻した際にも、オピオンは都合が悪いものとして遠ざけられ、更には「縁起が悪いもの」として禁忌となってしまう。

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Last modified:2010/08/29 00:26:09
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References:[エウレーダ] [小辞典]