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ストレンジ・デイズ

ストレンジ・デイズ

水乃星透子の持つ力。MPLSなのか、それ以上のものなのかは不明だが、エンブリオ?が驚愕する程強力な能力。"死"を視て操る事が出来る。

ここでいう死の概念は、「生とは死の途中でしかなく、死という絶対条件の前提、影響でしかない」というもの。転じて「死が存在しなければ生命も意味を成さない」為、人から死を抜き出すとその対象は「死んでゆく途中ではない状態」に陥り、時が止まったような状態となる。

また、抜き出した命を自らに継ぎ足せば、死のストックが無くならない限り能力者本人は決して死に至る事はないが、その行為で自らの保身に走った場合の可能性も彼女は実験によって知り得ており、自らそれ行う事はなかった。

彼女の力は"天から降りてきた者たち"にすら通じるもので、彼の内の一人の時を前述の方法で停止させてしまっていた。

"死"は黒いモヤのように見えているらしく、それを物体のように直接に扱う。また、それが量的に多く纏われている箇所などを、殺傷能力を持つMPLS(フォルテッシモイナズマ)ならば、断裂させる事が可能。それによって分かたれた死を他の人物に注ぎこむ事なども出来る(視認と直接操る事は出来ない)。この事から"死"が上記の説明と合わせ、単純な生命力だけを測るものではないというのが解る。

メモ

"死"を他者に半分分け与えた高代亨の場合、肉体的な生命力や体力が衰えずに、「何かあった時に死に到る可能性」そのものが増減している事が判明していた。加えて、生存能力の高い亨自身は警戒心等で死の可能性の増幅には対応できるらしく、水乃星の行った実験と併せ考えると因果律及び、死にまつわる因果そのものを指している可能性が高い。

死ぬ時に発生する力を使う,黒いもやのような物がでるなどの特徴から他作品における呪詛を扱うものと思われる。つまり彼女は人類が魔道師や奇蹟使いに進化するための可能性の一つと言える

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Last modified:2013/05/24 04:04:01
Keyword(s):
References:[水乃星透子] [穂波顕子] [フェイルセイフ] [特殊能力]