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高代亨

高代 亨(たかしろ・とおる)

彫りの深い顔立ちで、どことなく神秘的な雰囲気があり歳のわりに落ち着いたところがある背の高い青年。初登場時19歳。

色々な格闘技や武道を学んでいたが、中学時代に事件に巻き込まれた際榊原弦に助けられ、その時に榊原弦が名乗った"サムライ"を目標とするようになる。その後、榊原玄の弟子である霧間凪谷口正樹に出会い、自らの目指したものは間違いではなかったと知り、彼らの弟弟子を自称する。

エンブリオ?を巡る事件の中で、エンブリオと接触、隙を線としてみることが出来る能力に目覚め、フォルテッシモに「イナズマ」と名付けられる。これは統和機構が彼に付けたコードネームにもなった。フォルテッシモとの一度目の戦いで右目を失い、更にフォルテッシモの攻撃から自らを庇った正樹の意思を無駄にしてしまう。それゆえに彼は高潔な「サムライ」の夢を捨て、ただの「イナズマ」へと身を落とした。この精神状態は一歩誤ると、"世界の敵"となるほど危ういバランスとなっている。そして、自らの想いのみを込めてフォルテッシモと再戦し、炎上するスフィア?にて勝利した。正樹に自らの生命を分け与えて姿を消した彼は、霧間凪や飛鳥井仁のグループに所属し、戦い続けている。

『ビートのディシプリン?』において浅倉朝子の両親から。彼女の保護を依頼され、協力する。その際に彼も世界を巡りピート・ビートの試練を助力する事となる。直後の『ヴァルプルギスの後悔』では、凪からの頼みで、彼女の両親のガードを請け負うが、そこでアルケスティスと遭遇してしまう。

人間関係

フォルテッシモ
穂波顕子
バイト先の同僚。想いを寄せられていた。
榊原玄?
尊敬し、憧れの存在。
谷口正樹
兄弟子。
霧間凪
飛鳥井仁
ピート・ビート
浅倉朝子

名台詞

「恥知らずにも程がある……!」
フォルテッシモとの最初の戦いに敗れ、大切なものを自ら壊してしまった後に、それでも戦いたいと臨んだ際の台詞。高潔なサムライではなくただのイナズマに身を落とした瞬間である。
「前にも後ろにも進めないんだから、ここで踏ん張るしかないだろ?」
ブギーポップに「後ろ向きだか前向きだかさっぱりわからないな」と言われて。この精神バランスは一歩間違えば世界の敵になりそう程、危ういものであった。
「やはり、あなたのおっしゃるとおりですね、先生――“強くなることは、他のすべてをあきらめることに等しい”と……確かに」
フォルテッシモとの決戦後、榊原玄の言葉を思い出して。この後に「確かにもう、なんにも残ってねえ――」と続く。

話題まとめ

資料リンク

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