小辞典
用語
- 用語
- 解説
- 知的財産権
- 人間の創作や発明などに関する権利の総称。
- 著作権
- 著作物の表現を保護する権利。日本では個人の場合死後50年まで、法人の場合公開後50年間保護される(映画の場合は70年)。
- 特許権
- 新規で有用なアイデアを保護する権利。日本では出願日から20年間保護される。
- 意匠権
- 新規性と創作性がある物品のデザインの創作についての権利。登録設定から15年間保護される。
- 商標権
- ある商品やサービスを他のものと区別するために用いられる名称や図形を保護する権利。出願日から10年間保護されるが、更新可能なので半永久的に保護することも可能。
- 著作者人格権
- 著作者の人格的利益を保護する権利。「公表権」「氏名表示権」「同一性保持権」がある。他人には譲渡できない。
- 著作(財産)権
- 著作物の利用を許諾したり禁止する権利。他人に譲渡できる。通常「著作権」という場合はこれをさす。
- 公表権
- 未公開の著作物(手紙など)を公開するかどうか選べる権利。
- 氏名表示権
- 著作物に著作権者の名前(本名でなくてもいい)を表示する権利。
- 同一性保持権
- 複製物が改変されないようにする権利。替え歌はこの権利の侵害になりやすい。「そのままコピペしたら複製権の侵害になるから改変しよう」とすると、同一性保持権の侵害になって余計まずいことになります。
- 複製権
- 著作物を有形的に複製する権利。著作権の基本。
- 貸与権
- 著作物の複製物を貸し出して公衆に提供する権利。「映画の著作物」は別規定。
- 版面権
- 出版物の版面に関して出版社が有する権利。日本では認められていないが、ヨーロッパでは認めている国がある。
- 映画の著作権
- さまざまな権利者がいることや過去の歴史から、「映画の著作物」に関しては特別な規定がある。
- 著作隣接権
- 実演家、レコード製作者などに対して認められている各種の権利。
- 原盤権
- 音楽を録音・編集して完成した音に対する権利の通称。
- コピーレフト
- リチャード・ストールマン提唱の、自由に再配布、改変できるようにしようという考え方。ただしこの考え方で作られたものを利用した場合はそれもコピーレフトを適用しなければならない。
- クリエイティブ・コモンズ
- 簡単な制限を守れば自由に著作物を利用できるようにしようという運動。
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References:[私的改変] [0_TemplateTerm] [クリエイティブ・コモンズ] [略語] [疑似著作権] [著作権Wiki] [著作権法] [無断引用] [頭字語] [翻案] [引用] [原盤権] [SideMenu] [著作者人格権]