出逢った日本語・50万語
用語や登場人物
- 立項?
- 辞書の作成時に、どのような言葉を採用し項目を建てるかを考え決定すること。
- 用語や人名
- 解説
メモ
- 複合語や派生語をどう項目に採用するかが難しいらしい。電子辞書なら比較的楽だろうけどな。
- 明治時代と現代とでは、呉音と漢音とが入れ替わっている漢字が結構あるらしい。
- 尊敬をそんきょう、助言をじょごん、差別をしゃべつ。
- 音信をいんしん、言語をげんぎょ、組織をそしょく。
- 濁音の有無にも違いがある。
- 妄想をもうぞう、紛失をふんじつ、招待をしょうだい。
- 天国をてんこく、安産をあんさん、便所をべんしょ。
- ヘボンの和英語林集成には、現代と読み方の異なる漢字が多数あり、それを他の書籍で用例を確認していった話とか。
- 用例採集の苦労が、具体例を挙げて解説されていた。
- 底本をどれにするのかとか。初版が初出を調べるのには良いとか。しかし誤植問題とかもあるわけで、難しいところですよな。
- 用例採集のためにはよく知られたベストセラーをまず優先するのか。
- 典拠を示すために底本はいつのどの版かを明確にしたと。
- 現代国語辞書の歩み?での批判への反論も収録。
出逢った日本語・50万語―辞書作り三代の軌跡(松井 栄一)
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References:[松井簡治] [大日本国語辞典] [日本国語大辞典] [松井栄一] [書籍紹介] [小学館]