江戸時代後期の老中。
唐津藩主水野忠光の子で、唐津藩の後に浜松藩に転封、幕府内では寺社奉行・大阪城代・京都所 司代を経て、老中となった。
1841年に天保の改革を始め、江戸に流入した大量の農民を帰す人返し令を始め、株仲間の解散や乱れた 風俗を強く抑制したが強い反発を招き、1843年には外国進出への対応策の為に江戸、大阪付近の大名や 旗本の領地を召し上げる上知令を行ったが、大名や旗本らの強い反発にあって失脚した。
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References:[徳川家慶]