Create  ソース  歴史Wiki  Index  Search  Changes  RSS  Login

土御門天皇

土御門天皇 Emperor tsuchimikado

第83代天皇。後鳥羽天皇の長男で、順徳天皇の兄。

わずか3歳(4歳とも)で即位し、それにより後鳥羽上皇による院政が敷かれた。
その後、上皇の意向により弟の順徳天皇に譲位し上皇となるも、
その権限は父が握っており、土御門天皇には何の権限もなかった。

承久の乱では首謀者の後鳥羽・順徳父子が流罪に処されるが、
土御門天皇は関与していなかったため、何のお咎めを喰らうことはなかった。
・・・が、本人は幕府に対して、

「父と弟が流罪にされているのに、自分一人だけ京に留まるわけにはいきません」

と言って自ら流罪を申し出た。幕府は(恐らく)驚いたことであろう。
こうして土御門天皇は土佐、後に阿波へと配流されることになるのだが、
幕府は後鳥羽・順徳父子の配流とは扱いを変えて、
配流先に御所を造営するなどの厚遇を見せた。

非常に温和なその性格から「優しい天皇」として、後代の人々からは愛されている。

メモ

関連人物

後鳥羽天皇
順徳天皇
後嵯峨天皇?

関連用語

関連する商品

話題まとめ

チャットログ

blog記事

資料リンク

リンク

Last modified:2012/03/31 22:52:03
Keyword(s):
References:[天皇] [承久の乱] [順徳天皇] [後鳥羽天皇]