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アラー・ウッディーン・アターマリク・ジュワイニー

アラー・ウッディーン・アターマリク・ジュワイニー Ala'iddin Ata-Malik Juvayni

  • 生年:1226年
  • 没年:1283年
  • 父:
  • 母:

イル・ハン国の政治家。

ホラーサーンのジュヴァイン地方の出身で、当初はモンゴル帝国のペルシア総督であったアルグン・アカに仕え、次いで西征に赴いたフラグに仕えて西征に同行し、アラムート城砦の攻略後は調査を任じられて蔵書や天文器具の接収を行った。

その後はバグダッドの長官となって内政面に多大な功績を挙げ、アバカの即位後はバグダッド周辺の統治を担ったスウンジャクの副官となって引き続きバグダッド周辺の内政を担ったが、マジュド・アル・ムルクの讒言によって失脚し投獄された。

テグデルの時代に名誉回復し、バグダッドの長官に復帰したが、アルグンの反乱によって所領を奪われた衝撃もあって1283年に死亡した。

歴史家としては1252年から1260年にけては「世界征服者の歴史」の編纂に従事した。

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