戦国時代の武将。
越前朝倉氏第九代当主である朝倉貞景の四男で、大叔父に当たる朝倉一門の重鎮であった朝倉宗滴の養子となり、享禄四年頃に敦賀郡司職を継承した。
その後は朝倉家の重鎮として活躍したが、敦賀郡司職を譲った長男の朝倉景ミツは永禄七年に一族の景鏡・景隆と大将の座を巡って対立した末に自害し、次いで敦賀郡司職を継いだ二男の景恒も元亀元年に金ヶ崎城を織田方に落とされた事で失脚した末に病死する等、晩年は不遇で没した。
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References:[朝倉氏] [朝倉貞景] [朝倉景恒]