平安時代末期の武士。
藤原秀郷の流れを汲む足利俊綱の子で、治承・寿永の乱では平家方に属して以仁王の軍と戦い、宇治川での戦いで先陣として活躍する功績を挙げた。
その後は関東で志田義広とともに源頼朝と争ったが、野木宮合戦の敗北により逃亡し、以後の消息は不明となる。
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References:[宇治の戦い(1180年)] [志田義広] [足利俊綱]