初
初 Hatu/Azai Hatsu
- 生年:1570年
- 没年:1633年
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- 父:
- 母:
北近江の戦国大名浅井長政の二女。常高院と号す。
長政と長政の正室で織田信長の妹にあたるお市の方との間に生まれ、浅井氏滅亡の際に父の長政が自害した後は母と二人の姉妹とともに伯父の信長に保護され、同じ伯父の織田信包の元にいたが、本能寺の変後にお市の方が柴田勝家と再婚した為、勝家の本拠である越前北庄に移り住んだ。
北庄陥落によって勝家とお市の方が自害した後は豊臣秀吉に保護され、1587年に近江源氏の末裔で従兄弟にあたる京極高次?の正室となった。
1609年の高次の死後に出家して常高院と号し、姉の茶々がいる豊臣側と妹の江がいる徳川方の対立が激化した際は双家の仲介役を受け持った。
メモ
- 浅井三姉妹の中では唯一子に恵まれず、高次と側室との間に生まれた忠高や妹である江の子で、同名の初姫等を養子としている。
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References:[江] [初姫] [お市の方] [人物リスト(日本中世史)] [浅井長政] [茶々] [浅井三姉妹]