三国時代の魏の将軍。字は文烈。
後漢の丞相である曹操の一族で、曹操に仕えて精鋭部隊である虎豹騎の指揮を担い、218年には漢中で戦功を挙げて中領軍となった。
魏の成立後は領軍将軍・東陽亭侯となり、次いで鎮南将軍となった。
以後は征東大将軍として呉方面の司令官となり、たびたび孫権軍との戦いで功績を挙げて、揚州牧・大司馬に任じられたが、228年に大敗し、直後に背中に出来た悪性の腫瘍が悪化して没した。
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References:[曹肇] [賀斉]