戦国時代の武将。
細川氏の支族である細川典厩家の細川尹賢の子で、管領細川高国の養子となり高国が細川晴元に敗死した後、天文十二年に和泉守護畠山氏らの支援を受けて晴元打倒の兵を起こし、天文二十一年に三好長慶に擁立されて晴元一派を打倒して管領となった。
しかし、実際は三好長慶による名目上の地位で実権は無く、永禄二年に摂津国淀城に移り、永禄六年に死去した。
氏綱に替わる後任の管領職に任じられた人物はいない為、氏綱が室町幕府最後の管領となる。
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References:[香西元成] [細川高国] [池田信正] [細川尹賢] [内藤国貞] [三好義賢]