平安時代末期の貴族。
藤原摂関家の一族である藤原経実?の子で、従兄弟にあたる後白河天皇の即位によって勢力を拡大し、保元三年には従二位権大納言となった。
そして朝廷の実権を握っていた藤原信西を除く為に藤原信頼とともに平治の乱を起こしたが、敗北により信頼から離反し、平清盛に通じて二条天皇を救出する功績を挙げたが、翌年に反乱の責任を問われて阿波国に流された。
その後に復帰し、従一位左大臣にまで昇進した。
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References:[平宗実] [源為長] [平治の乱] [藤原惟方]