- 生年:1576年
- 没年:1637年
- 父:小笠原重成
- 母:
江戸時代初期の武士。
武田氏の家臣で、信濃国更科郡塩崎城主であった小笠原重成?の子で、善兵衛と称した。
武田氏の滅亡後は父に従い上杉景勝に仕え、1624年に福島奉行及び福島郡代となり、1618年に作られた西根下堰に続いて藩財政の窮乏を救う為、西根上堰の工事を主導して新田開発を行ったのを始め、阿武隈舟運の進言や阿武隈川の氾濫を防ぐ為の土塁を築く等、信夫郡の開発に大きな功績を挙げた。
しかし、西根上堰の工事の際に藩の年貢米を工事費に流用したとされ、その責任により米沢へ向かう途中に自害した。
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References:[佐藤家忠] [人物リスト(日本近世史)]