井伊直弼
経歴
- 第13代藩主井伊直中の十四男として誕生
- 兄弟が多く庶子であったため、養子として他家を継ぐこともできず、長い間部屋住みとして不遇の日々を過ごしていた。
- 兄の第14代藩主井伊直亮に実子がなく、養子に入ったやはり兄の井伊直元も早世したため、32歳にして後継者になる。
- 直亮死去により家督相続。藩主として名君の名を高める。
- 第13代将軍徳川家定の後継者問題において、紀伊藩主徳川慶福を推す
- 安政5年(1858年)大老に就任、天皇の勅許がないまま日米修好通商条約?の調印を命じる
- 開国反対派や直弼排斥派を辞任に追い込んだり捕縛させるなど、安政の大獄?の実行を命じる。また、無勅許調印の責任を自派の老中に押しつけ解任するなど、独裁政治を深めていった。
- 安政7年3月3日(1860年3月24日)、江戸城登城途上の桜田門近くで、水戸藩浪士らに襲撃され、殺害される。
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References:[桜田門外の変] [徳川家茂] [徳川慶勝] [井伊氏] [徳川斉昭] [暗殺]