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粟之巣の変

粟之巣の変 Incident at Awanosu

天正十三年(1585年)十月八日に二本松城主二本松義継が宮森城から元伊達家当主伊達輝宗を拉致し、陸奥国粟之巣(福島県二本松市)にて追撃した輝宗の子で伊達家当主伊達政宗率いる伊達軍の銃撃により義継と輝宗が死亡した事件。

伊達氏に反した小浜城主大内定綱を二本松氏が支援した事に端を発し、二本松氏に対する侵攻策を押し進め、その後、屈辱的な臣従を強いた政宗に対する反発が一因となっている。

この事件により、伊達氏と二本松氏を継承した義継の子二本松義綱?(国王丸)を支援する蘆名氏ら南奥州の諸大名との対立が激化し、数ヶ月後の人取橋の戦い?に繋がる事になる。

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Last modified:2010/10/09 14:51:41
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