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凌統

凌統 Ling Tong

  • 生年:189年
  • 没年:217年?
  • 父:
  • 母:

後漢末に孫権に仕えた武将。字は公績。

揚州呉郡余杭県の出身で、孫権の配下であった父の凌操?が戦死した後に跡を継ぎ、山越攻略や夏口攻略に従軍して活躍し、208年には承烈校尉に任じられて曹操軍の侵攻に抵抗した。

215年の合肥の戦いでは張遼の急襲で孫権が窮地に陥った際に奮戦して危機を救い、後に山越討伐にて多くの山越民を下して兵を得たが帰還の途中で病死した。

メモ

  • 呉書凌統伝では四十九歳で死去したと記されており、その記録に従えば237年に死去した事となるが、合肥の戦い以降の業績が全く書かれておらず、駱統伝においては222年に死去していた凌統配下の兵を率いて活躍した記述もあるので呉書の記述は二十九歳の誤りとされている。

経歴

人間関係

凌操?
父。
甘寧
黄祖の配下であった際に父を射殺しており、その仇として憎んでいて呂蒙が開いた宴会の際に同席した甘寧を剣舞にかこつけて殺害しようとして一触触発の状態となった。「三国志演義」ではこの後に和解している。
呂蒙
凌統が甘寧を殺害しようとした際に仲裁した。

名台詞

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Last modified:2013/09/14 19:45:58
Keyword(s):
References:[駱統] [孫権] [人物リスト(中国古代史)] [甘寧] [呂蒙] [留賛]