元の将軍。
東平の出身で、父である劉通の跡を継いで行軍千戸を継ぎ、モンケ・ハーンの南宋遠征に従って功を挙げた。
元の成立後は左翼侍衛親軍都指揮使等を歴任、1273年には征東左副都元帥となり、日本遠征に参加、九州で日本側の軍と激戦を繰り広げたが、少弐景資の矢が当たって重傷を負い敗退した。
その後は鎮国上将軍准西道宣慰使都元帥となり、晩年には奉国上将軍となった。
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References:[文永の役] [人物リスト(中国中世史)]