南宋の詩人。字は務観。
越州山陰の出身で、北宋?の官僚であった陸佃?の孫にあたる。
二十九歳の時に科挙で首席になりながらも当時の実力者であった秦檜の孫を差し置いた事により、秦檜の手によって不合格となる等不遇であったが、秦檜の没後に官職に就き、孝宗の即位により進士となった。
その後は地方官を経て最終的には実録院同修撰同修国史となり、『孝宗実録』『光宗実録』を編纂、詩人としては南宋四大家に数えられ、『剣南詩稿』等がある。
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References:[人物リスト(中国中世史)] [南宋四大家]