阿波国の戦国大名。
三好義賢の長男で、永禄五年に父の戦死によって家督を継いで阿波国を統治した。
永禄九年には足利義維の子である足利義栄を擁して畿内に進出したが、永禄十一年に織田信長の上洛によって阿波国に退却した。
天正元年には細川真之と共に重臣である篠原長房を滅ぼしたが、次第に土佐国の長宗我部氏の圧迫を受けるようになり、天正六年に長宗我部氏に転じた真之によって討たれた。
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References:[十河存保] [河村恒基] [三好義賢] [小笠原成助] [三好氏] [細川真之] [篠原実長]