バルカンの民族主義
『バルカンの民族主義』(世界史リブレット 45)
- 著
- 柴 宜弘
〔前略〕バルカンの民族主義を近現代史のなかで検討し、この地域の諸民族の対立の背景を探ると同時に、諸民族が協力しようと模索した側面にも光を当てて、民族主義からの脱却の展望を考える。 (『バルカンの民族主義』カバー袖より)
メモ
- 民族主義
- 「民族主義」は、政治的に唱えられるとき、しばしば「国家主義」的傾向を帯びた主張と結び付けられる。
『バルカンの民族主義』では、その辺の事情も踏まえつつ、あえてネガティブ、ポジティブ、両面の価値で用いられる曖昧性をもったまま「民族主義」の用語が採用されているように思える。
バルカンの民族主義 (世界史リブレット)(柴 宜弘)
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