- 建国:1225頃
- 滅亡:1310年
- 首都:エミール
チンギス・ハーンの三男でモンゴル帝国第二代ハーンであるオゴタイ・ハーンの一族が中央アジアのジュンガリア地方エミール川流域に築き上げた国家。
オゴタイの子でモンゴル帝国第三代ハーンであるグユク・ハーンの死後は第四代ハーンとなったトゥルイ家のモンケ・ハーンによる粛清で弱体化したが、オゴタイの孫であるハイドゥが台頭してチャガタイ・ハン国を従属させる等勢力を拡大し、元のフビライ・ハーンとたびたび争ったが、ハイドゥの死後は元と従属を脱したチャガタイ・ハン国に圧迫されてハイドゥの子チャパルが1310年に元に降伏した事により滅亡した。
Keyword(s):
References:[チャパル] [バヤン(バアリン部)] [バラク] [チャガタイ・ハン国] [国名] [オルジェイトゥ] [ドゥア] [ハイドゥ] [ノウルーズ]