シャイフ・ハサン・ブズルグ
シャイフ・ハサン・ブズルグ Shaykh Hasan Buzurg
- 生年:?
- 没年:1356年
- 父:
- 母:
ジャライール朝?初代スルタン。
ジャライル部出身のイル・ハン国の将軍で、国内の実力者であったチョバンの娘であるバグダード・ハトン?を妻としていたが、バグダード・ハトンに好意を持っていたアブー・サイード?が自身の妻とする為に離縁させられた。
その後、アブー・サイードの暗殺を謀った疑いで一時失脚したが、赦されてルームの長官となった。
アブー・サイードの死後はムハンマド?を新たなハーンに立てて1336年にムーサーを立てたアリー・パーディシャーを破って殺害し、1337年にはムーサーを捕らえて処刑し、ムハンマドを即位させた。
しかし、1338年にシャイフ・ハサン・チュチュクに敗れてムハンマドを失いタブリーズに逃亡し、以降はシャー・ジハーン・ティムールを擁してシャイフ・ハサン・チュチュクと戦ったが破れ、1340年にシャー・ジハーン・ティムールを廃してバグダッドで独立してジャライール朝を興し、死去するまで周辺勢力と争った。
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References:[アシュラフ] [アリー・パーディシャー] [シャー・ジハーン・ティムール]