オゴタイ・ハーンの三男であるクチュの子。
クチュの死後、クチュを後継者と考えていたオゴタイから寵愛され、オゴタイ死後の後継者と目されていたが、年少である事やグユクを推す皇后トレゲネの運動でハーン位に就けなかった。
モンケ・ハーンの即位後、グユクの皇后であったオグル・ガイミシュと組んでモンケ打倒を謀った事で失脚し、後にフビライの中国遠征に加わったが、謀反を疑うモンケの命により殺害された。
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References:[人物リスト(ユーラシア中世史)] [クチュ]