平安時代末期の僧。第二十一代熊野別当。
第十八代熊野別当である湛快の二男で、平家と結んで周辺に勢力を拡大し、治承・寿永の乱では源氏方である熊野新宮の勢力と争ったが、後に源氏方に転じて水軍を率いて壇ノ浦の戦い等で功績を挙げた。
文治三年には法印権大僧都に補任された。
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References:[湛快]