平安時代末期の武士。
平家の家人で、紀伊次郎兵衛と称した。
平清盛の四男である平知盛の乳母夫で、平家の都落ちの際に知盛から知盛の二男である知忠を託されて伊賀国で養育した。
建久七年(1196年)に知忠とともに京都に潜伏して京都制圧を図ったが、露見した事により知忠とともに自害した。
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References:[平知忠] [平知盛]