豊臣秀長
豊臣秀長 Toyotomi Hidenaga
- 生年:1540年
- 没年:1591年
- 在位:
- 官職:
- 父:
- 母:
豊臣秀吉の弟。(同父弟説と異父弟説がある。)
秀吉が信長配下の武将として台頭し始めた頃から兄に仕え、右腕として秀吉の天下統一事業を支え、四国征伐の総大将として活躍したのを始め、紀州征伐や九州征伐にも従軍、大和と紀伊を領した大大名となったが、1591年に兄に先んじて病死した。
温厚な性格で秀吉の信任厚く、優れた名補佐役であった。
メモ
- 母であるなかとその再婚相手である筑阿弥の子とされ、秀吉とは異父弟とされるが、秀吉の実父である弥右衛門が1543年没との説があるため、1540年に生まれた秀長は秀吉の同父弟とも考えられる。
- 身内運が悪かった秀吉の、ほぼ唯一有能な親族。
- 秀長が秀吉より長生きしていれば、朝鮮出兵や秀次の粛清、徳川家康の台頭はなく、豊臣政権が長続きしたのではないかと言われがち。
経歴
- 足軽小頭に出世した兄秀吉の家臣になる
- 金ヶ崎の退き口?などで戦功を重ね、秀吉の補佐役として成長する
- 豊臣政権樹立後、116万石の大大名となる
- 1591年病死。享年52
豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈上〉 (文春文庫)(堺屋 太一)
豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈下〉 (文春文庫)(堺屋 太一)
豊臣秀長 (学研M文庫)(志木沢 郁)
豊臣秀長のすべて(新人物往来社)
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References:[島清興] [豊臣氏] [豊臣秀保] [黒田直之] [藤堂高虎] [箕浦大蔵丞] [豊臣秀吉] [竹阿弥] [豊臣秀次] [桜井家一]