ティムール朝
ティムール朝 Tumurid Dynasty
- 建国:1370年
- 滅亡:1507年
- 首都:サマルカンド・ヘラート
14世紀後半に西チャガタイ・ハン国の貴族出身であったティムールが西チャガタイ・ハン国の混乱に乗じて築き上げたイスラム系の王朝。
ティムールの時代にはサマルカンドを首都として各地に積極的な遠征を行って中央アジア及びイラン・イラクを支配、シャー・ルフの時代にはヘラートに本拠を移してイスラム文化が交流した。
しかし、15世紀後半に入ると対外勢力の圧迫や後継争いによるサマルカンド政権とヘラート政権の分裂など、次第に衰退して16世紀初頭にシャイバーニ朝の攻撃によって滅亡した。
その後、一族のバーブル?が北インドの支配に成功してムガル帝国を築いた。
歴代君主
- 1 ティムール
- 2 ハーリル・スルタン
- 3 シャー・ルフ
- 4 ウルグ・ベグ
- 5 アブドゥッラティーフ
- 6 アブドゥッラー・ミールザー
- 7 アブー・サイード
サマルカンド政権
- 1 スルタン・アフマド
- 2 スルタン・マフムード
- 3 バイスングル
- 4 スルタン・アリー
- 5 バイスングル
- 6 バーブル
- 7 スルタン・アリー
ヘラート政権
- 1 フサイン・バーイカラ
- 2 ムザッファル・フサイン
ティムール帝国支配層の研究(川口 琢司)
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References:[ムザッファル朝] [シャー・ルフ] [アブー・サイード(ティムール朝)] [フサイン・バーイカラ] [ムバーラク・シャー] [チャガタイ・ハン国] [ウルグ・ベグ] [ハーリル・スルタン] [トゥグルク朝] [ティムール]