キプチャク・ハン第九代ハーン。
キプチャク・ハン第五代ハーンであるモンケ・ティムールの子トグリルチャの子で、1312年にハーンであった伯父のトクタが死去した後、トクタの子ら敵対する王族らを殺害してハーン位に就いた。
在世中はイル・ハン国に度々侵攻し、内政面でもイスラム化を進めて寺院などの建築を多く作り、交易に力を入れる等、キプチャク・ハン国の最盛期を築いた。
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References:[人物リスト(ユーラシア中世史)] [人物リスト(イスラム・アフリカ中世史)] [キプチャク・ハン国]