三国時代の蜀の政治家。字は文儀。
荊州南陽郡の出身で、益州に移って劉璋に仕えて梓潼県の県令を務め、212年に劉備が劉璋と争って梓潼県に進出した際、城門を閉じて降らない態度を示した行動を劉備に認められて敢えて降伏を迫らなかった。
劉璋が降伏した後に劉備に仕えて各地の県令を務めて功績を挙げ、次いで司塩校尉となって塩鉄の専売制を実行して国庫の収入を増大させ、その後は蜀郡太守・興業将軍に昇進し、223年には屯騎校尉と丞相長史を兼務して平陽亭侯に封じられた。
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References:[廖立] [呂乂] [人物リスト(中国古代史)] [諸葛亮]