信長あるいは戴冠せるアンドロギュヌス
信長あるいは戴冠せるアンドロギュヌス
1930 年、ベルリン滞在中のアントナン・アルトーの前に現れた日本人青年は、ローマ皇帝ヘリオガバルスと信長の意外なつながりを彼に説いた。ふたりはともに暗黒の太陽神の申し子である。そして口伝によれば、信長は両性具有であった、と…。ナチ台頭期のベルリンと戦国時代の日本を舞台に、伝承に語られた信長の謎が次々と解き明かされて行く。第11回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
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信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス (新潮文庫)(宇月原 晴明)
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